数年前から佐賀市のPRの為に2、3ヶ月に一度は通っている佐賀。ありがたいことに毎回宿を取ってくれるので夜は毎度打ち上がってしまう。
駅前のコンフォートホテルに宿泊しているが何がいいって、清潔安心の部屋においしい朝ごはん、スタッフの親切さと何が特に飛び抜けているわけではないが平均点が高い。
朝ごはんにいえばお弁当箱をもらえるので、バイキングを詰めて部屋で食べれるのもいい。欲を言えばチェックアウトが11:00になってくれれば最高だが。
佐賀駅周辺には居酒屋に焼肉屋に何でも平たく(高いビルがないため)広がっていて夜風を浴びながら徒歩でついつい梯子をしてしまう。
昨夜は梟の響キhttps://maps.app.goo.gl/4t9t5YZoc43RoHWv6?g_st=ic
で撮影がてら食事になり、地の魚に、佐賀牛、穴子の炙りに、シャコの天ぷら、などなど僕はハイボールを飲みながら世界中を飛び回るミュージシャンのSさんの、任天堂はすごいというとんでもない情熱に満ちた話などなど凄く盛り上がり気分良い締めとなった。
その日は朝から雨がひどく、農業用水のためのクリークもギリギリの状態。
土砂降りの中楽器や撮影機材の搬入でクタクタになっていたが、おいしいご飯で皆笑顔になっていた。災害の警告音がスマホからなる。ぼくはその日の街ブラロケっぽいゆるい撮影にスマホを4台持ち歩いていたため4倍の警告音にお尻に火がついたように飛び上がった。
さあ、帰ろうとスタッフ含め5人でエレベーターに乗り込む、エレベーターは2階下に僕らを運ぶと止まって扉をあけた。すると夜職3人のセクシーな衣装を着た女性たちに見送られながら30代くらいの男性が1人で恥ずかしそうに乗って来た。
手を振る女性たち、俯きながら僕ら5人の輪の中に収まる男性、笑いを堪える僕たち。
扉が閉まってとてもじゃない空気だったので、
「いい店でしたか?」
ときいてみたら、
「いい店でした。」
と男性はしみじみ噛み締めるように言い。
僕らに深々とお辞儀をしながら一目散に帰って行った。
佐賀はいい店が多いのである。 おわり



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